2014-02-19 闇鍋 詩 蟹が泳いでいた それを追ってわたしがきて 叔父がわたしを追いかけてきて 叔父を追いかけて姉もきていた だから家が火事になっても問題なかった みんなで食べた鍋は 罪の味がした