目黒区美術館『線の迷宮II-鉛筆と黒鉛の旋律』 2007年の展覧会図録。鉛筆、シャープペンシル、消しゴムという極めてシンプルな画材を用いる9人の作家が紹介されている。中でも感銘を受けたのは小川百合と篠田教夫の画で、小川は画面の隅が暗くぼやけた中に…
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